とある冬の暴挙〜ギルティ道中備忘録+〜
冬劇参加してきました。選手で。
冬劇参加してきました。スタッフで。
冒頭にタイトル回収完了。
ということで
ギルティ入門のド初心者が初めての大きな大会で、初めて選手として、スタッフとしての参加という暴挙に出ました。
まず第一に大きなミスをしないように、落ち着いて、ひとつずつ課題や仕事をクリアしていこう。そんなことを頭の片隅に置いて本番に臨みました。
また選手としてはとにかく楽しんで、大会の空気を味わう。これが今回の最大の目的。
テンション上がるとお腹空かなくなる質だから、水分補給さえできれば大丈夫だと思っていたらそんなかわいいレベルでは済まない勢いで水がほしい。
声出しめっちゃ喉がかわく。楽しいけど喉が!かわく!!いただいたのど飴なかったらどうなっていたことか…(笑)
呼び出しで危うくミスしかけた時は肝が冷えたけれど、選手の方々が助けて下さって、本当に助かりました…この場でお礼を言わせて下さい。ありがとうございます。
自分の対戦では緊張は思ったほどしませんでした。
以前おみとさんプレゼンツ対戦会に出ていたおかげでしょうか。
対戦会を開いて下さる方々には感謝しかありません。
まあ自分より強い人と当たるなんて当たり前なんだし、自分の通したい行動をやろうとしか考えていなかったからというのも少しありそうですが…(笑)
結果は当たり前のように負けました。ちょっとくやしかったです。チームとしての仕事ができなかった…
けれど楽しかった気持ちが大きかった。自分の精一杯でボタン押して、レバー倒したので。
とにかくまず基礎力、そしてキャラの勉強、ファフニールを当てた後の対応やコンボを練習だなと課題が見えてきて嬉しかったです。
もっとギルティする時間がほしいなと思いました。
そして大会が終わって。
ぶっちゃけ片付けのほうが大変では?なんて思った。
もうゴミが出てくる出てくる。WCのゴミ箱に缶ゴミあふれてるって聞いてOh…ってなりました。
自分は自分のゴミは持ち帰るって決めてたんですけど、1つくらいいか、の積み重ねでえらいことになるんだなと…
また大会出る時は気をつけたいなと思いました。
機材を無事搬出した後、さあ帰ろうかと思ったところでスタッフリーダーの一言からひょんなことにものすごいチームと打ち上げに同伴させていただきました。本当に楽しかった。未だに夢みたいな時間でした…
大会の空気、おいしかったです。
また、何かの大会に出たいなと思った1日でした。